2009年10月11日

2009フランス旅行記3

<4日目> ロワール古城めぐり〜パリへ


トゥールの町を出発し、運転手さんが少し寄り道をしてくれてロワール河で小休止♪

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橋の右上には。。。

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アンボワーズ城 Chateau de Amboise

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城主 フランソワ1世が それまで不遇であったレオナルドダビンチを迎えいれ、

ダビンチがその晩年を過ごした終焉の地。

そのために、未完を理由にダビンチが終生手放すことのなかった「モナリザ」は

祖国イタリアではなく フランスが手にすることとなって、

現在 ルーブル美術館に所蔵される。。。ナルホド。



宗教戦争のさなかには 新教徒の大虐殺「アンボワーズの虐殺」の舞台となった歴史や

また、シャルル8世の「お化け」が出る?なんて噂もある、いわくつきのお城なんだって o(*≧д≦)o″




次に向かったのは シュノンソー城 Chateau de Chenonceau


16世紀の築城以来 約400年間、6人の女性によって守られ、

女性城主の愛憎を秘めた「6人の奥方たちの城」とも呼ばれている。




門をぬけてお城に続く並木道

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並木道を抜けると、広大な敷地の中にお城が見えてきました

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お城の左右に広がるのは。。。

アンリ2世の妻 カトリーヌ・ド・メディシスと、

アンリ2世の寵愛を受けた愛人 ディアーヌ・ド・ポワティエが

お互いに張り合って造った広大な庭園。スケールが大きいのか・・・、小さいのか(笑)


お城は 残念!足場に覆われてました(^_^;)

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「マルクの塔」 現在はお土産屋さんです

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お城の礼拝堂にあるステンドグラス

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カトリーヌ・ド・メディシスによってシェール河の橋の上に増築されたギャラリー

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ディアーヌ・ド・ポワティエの寝室

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「ルイ14世のサロン」 ルイ14世がシュノンソー城訪問を記念して贈った品々がある。

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地下の厨房

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厨房だけでも、食堂・肉の貯蔵庫・食器置き場・パン焼き場と 沢山の部屋が。

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次に向かったのは、シャンボール城 Chateau de Chambord


フランソワ1世の命で造られた、ロワール最大級のお城。

フランソワ1世が迎えたレオナルドダビンチの影響を強く受けたとされる

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手前に歩く人と比べると、その大きさは迫力満点!( ̄‥ ̄)b

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ロワールの古城めぐりのあとは、一路パリへ


そして向かったのは ルーブル美術館


今回は団体だったので、地下の駐車場から直接入場。

あのガラスのピラミッドとは下からのご対面〜( *^艸^)

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夕方だったからか、激混みではなかったけれど、

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滞在時間は閉館までの約1時間という驚異の弾丸スケージュールで、

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はぐれずにガイドさんについて行くだけで必死(笑)

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でもね、このガイドさんの解説がホント面白くて もう私のツボ(≧▽≦;) 

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あのガイドさんの楽しい解説でゆっくり回れたら、

わたしにとっては敷居が高い美術鑑賞も 楽しい気がするわぁ〜^^


そんなこんなで、あっという間に駆け抜けて終わってしまいました(笑)

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でも考えてみたら、以前は今回よりは時間をかけて観てまわれたけれど、

怖いくらいの激混みのなか、あの広大な敷地の中で迷うし 歩き疲れるしで、

どっちにしても結局ゆっくり観れた気はしなかったような?


こんな短期の滞在で太刀打ちできるはずもなく。。。

恐るべし ルーブル美術館(笑)


ニックネーム koropi at 23:55| Comment(2) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

2009フランス旅行記2

<3日目> モンサンミッシェル〜ロワール地方へ


ルーアンから のどかな風景を抜けてバスで3時間。。。

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わぁ〜い!遥か彼方に見えてきました〜♪ 

この旅行で 1番の楽しみだった〜モンサンミッシェル

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今回 イチデジの重さに負けて 少しでも身軽になろうと、

レンズを10〜22mmの広角1本に絞ったことが悔やまれるぅ〜

望遠レンズ・・・やっぱ持っていけば…o(*≧д≦)o″エーン!



コンデジの光学ズームもフル動員でやっと。。。

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これ以上ズームを使うと、覗いてて酔いそうなほどブレブレ(笑)




さぁ〜はやる気持ちを抑えて上陸前に まずは腹ごしらえ♪

ここは外せない、名物のオムレツ  ドドン!!!

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大きくて、ふわふわで、あわあわで。。。。。食べても食べても マッタク減らない(爆)

お味は・・・○×▽※+◇? な感じです。



そして上陸♪

駐車場に着いてバスを降りると いきなり 近っ!!

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もう全景が見渡せないほどに 目の前にそそり立ってました ( ゚ ▽ ゚ ;) 


きっと昔の巡礼者たちは、少しずつ大きくなるモンサンミッシェルを目にしながら

憧れと期待と恐怖を胸に 歩き続けたんでしょうね。

昔は潮の満ち引きで 多くの巡礼者が命を落として、

「モンサンミッシェルに行くなら、遺書を置いて行け」と言われていたそう。


人工的に作られた道を通って、バスで乗り付けるのとは大違いσ(^_^;)アッ・・・。




遠景からの姿はとっても神秘的で、異次元のオーラのようなものを感じてたけど、

観光客であふれかえる中の世界は、あっさりと現実世界でした (^ω^;)



修道院に入る狭いルートには はね橋があって、

長い歴史の中では、外部からの侵入が困難な難攻不落の要塞としての姿もあったそう。

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ここが名物のオムレツをはじめてく作ったプーアールおばさんのお店「ラ・メール」

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細くて急な参道を修道院へと登っていきます。

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やっと登りきると、修道院は見上げるのもやっとなほどにそそり立ってました\(◎o◎)/ワォー!

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左上の尖塔に モンサンミッシェルの守護神 大天使ミカエル像があるらしい。。。(p_-)ドコ?

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修道院に入って、屋上のテラスから

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島とを結ぶこの道路がつくられたことで、潮の流れを変化させてしまって

環境にさまざまな悪影響を及ぼしているということで、

この道路を撤去して、内陸との間に新たに橋を建設

かつ車の進入も厳しく規制して環境を守ろうと計画されているそう。


この景色も、何年か後には一変してるのかな。



まわりは 塩の引いた干潟が一面に広がっていました。

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尖塔先端には 黄金に輝く大天使ミカエルの像。。。。。やっぱり見えない(泣)

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この像は、近年になってヘリコプターで塔の先端に取り付けられたんだそう。



修道院の中の天井は、重量軽減のために木造で、とっても高い!

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尖塔の内部は丁寧に石が積み上げられていて、

みえるかな?左奥のロープを引いて鐘を打ち鳴らすことができるそう

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大天使ミカエル

甲冑を着て剣を手に、もう片方の手には心臓の重さを量るための天秤を持つ

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ラ・メルヴェイユと称されるモン・サンミッシェル内の回廊

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「水車」のように見えるこれは、人力式のクレーンのようなもの
   
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数人の捕虜が中に入り、ハムスターのように走らされ、

重い荷物を下から引き上げていたとのこと。



長年 潮風にさらされた歴史を感じる外観。確かにこうして見上げると要塞ですね。

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今度は登ってきた石段をひたすら下ります。全部で800段って言ってたような?

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これだけの高低差を登ったわけです。

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それも、こんな人混みの中を。。。(笑) すごくないですか?

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ちなみに、ピーク時はこんなものじゃないらしいです。


名残惜しいなぁ〜最後にもう一度♪

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まだまだ入口付近には、たくさんの人だかりでした。

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たっぷりと観光した後は、ロワール地方



細〜い田舎道を、どうみても不釣り合いな大型バスで進んでいくと。。。

この日のお泊まりは古城ホテル♪

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古城ホテルって、いろんな噂は聞いてたけれど・・・

ここは幽霊はでなさそう(o^―^o)v

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綺麗だし思ったより広い♪

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梁むき出しはいいけど、浴室の湿気は大丈夫?(笑)

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夕食の前に散策♪

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空気がキーンと冷たい。。。

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蔦の紅葉も見事でした。

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食事が終って外に出てみると 今度はライトアップされてました〜(*^_^*)

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パパとカメラを構えるワタシの2ショット♪

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あ〜もう一泊して、昼間にまわりを散策したかったな〜!

バロンが思いっきり走れそうなところがいっぱいあったし。

でもバロンがボ〜っとしてたら、なにか野生動物にでも襲われそうな

そんな雰囲気もあったから、我が家におぼっちゃまには危険かな( *^艸^)プッ






ニックネーム koropi at 13:10| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

2009フランス旅行記1

お久しぶりのフランス旅行♪

だって前回はまだユーロじゃなかったし(笑)


ヨーロッパのフリープランは自信がないので

今回は添乗員さん同行の完全なるパックツアー♪

なので、事前にもろもろ手配をする必要がなかったので 準備は楽チン(o^―^o)v

ただ逆に、最終日のフリー以外は、自由もナシだけど(爆)



そんなこんなで、無事にシャルル・ド・ゴール空港に到着。

ルーアンまで移動して、翌日からの観光に備えて、さっさと就寝♪



<2日目> ノルマンディー地方


ルーアンからエトルタまで 沿道には広大な麦畑や

牧草地に放牧された牛を見ながら、のどかな農道を抜け1時間半。

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エトルタ(Etretat)の町に到着。

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あいにくの雨の中、綺麗に整備された町並みを抜けると。。。

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潮の香りとともに、広い海岸線が開けたかと思うと、

西方にはアヴァルの崖〜有名なアーチと「エトルタの針」

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東方にはアモンの崖〜崖の上には小さな教会が(Chapelle Notre-dame de la garde)

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古くから海水浴場として開け、クールベやモネなどがこの海岸に魅せられ多くの絵を残しているそう。

砂浜に下りてみると、わかるかなぁ〜砂じゃなくて石!

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波打ち際に行くほど石が小さくなってました。

夏には多くの人で賑わう海水浴場らしいけど、

この石の上を歩くたびに足がズズズと埋もれて歩きにくいし、

夏はこの石 きっと熱いよね。。。(笑)



エトルタの町は童話に出てくるような町並み

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この姿でわかるように、初日から予想以上に寒かった!

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念のためにって、夏から冬のすべてに対応できる服装を準備してヨカッタよ。。。




グリム童話に出てくるような形のこの建物は、現在も使われてるホテルだって!

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お次は漁港の街、オンフルール(Honfleur)



町のシンボルでもあるフランス最大の木造教会「サント・カトリーヌ教会」
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漁港の町だけあって船大工が建てたという木造の教会

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この時計台も現役です^^

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オンフルールは画家のウジェーヌ・ブーダンの生地。

こんな構図だったのかな^^

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石畳の路地や古い木造の街並みを散策♪

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旧港まで出ると、また別世界!

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なんだろう。。。とにかくカメラを構えたくなる景色ばかりで・・・

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パパさんとふたり、撮る。

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撮る。

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また撮る。

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そんな素敵な景色ばかりでした。。。


パパさん、ずっと一眼レフを構えて夢中 (*´ω`*)
ふふふっ♪ 今度こそ目覚めたかな〜?
お兄さん、新しいの 出ますよ!( ̄∀ ̄)b 




一路ホテルのあるルーアン


夕方5時前に着いたので、夕食までの間 ルーアンの旧市街を散策することに♪


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殉教者ジャンヌ・ダルクに捧げられた サント・ジャンヌ・ダルク教会 

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100年戦争時代、この広場でジャンヌ・ダルクは生きたまま火刑に処された終焉の地

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16世紀につくられたルネサンス様式の大時計台(GROS-HORLOGE)

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こちらも現役!今も正確に時を刻んでるらしい。

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そして、この大時計台をぬけて進むと。。。



ドン!!! (゚Д゚;ノ)ノェエエ工

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Cathédrale Notre-Dame(ルーアンのノートルダム大聖堂)

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尖塔は151メートルで、フランスで一番高い大聖堂だそう。パパさんもちっちゃく写ってる^^

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重厚な石造りで天井が高く、尊厳な大空間に圧倒されます

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まだサマータイムで日が長かったので、ルーアンの街をぶらぶら♪

予定外の楽しい散策になりました (*^_^*)
ニックネーム koropi at 10:21| Comment(6) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

我が家の夏休み事情

我が家の今年の遅〜い夏休みは

バロンさんにはお留守番をしてもらって

10年振りくらいにフランスへ行くことに。



「えっ今ナント???」

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ここ2年は連続してバロン連れで軽井沢だったので

バロンにとっては、長期のお留守番はお久しぶり。。。

バロンにとっては慣れた実家で預かってもらったので安心だったけど

その準備が自分たちの旅行の準備より まぁ大変でした・・・(^_^;)


運び込む荷物の量に、ばぁばもビックリ\(◎o◎)/!

まるで引っ越し?並みの荷物とともに バロン様参上〜!


@ お手入れしやすいように、トレードマークのブーツカットもバッサリカット!

A 出発前に健康診断のため動物病院へ

B これでもかって勢いの 細か〜い「お願いリスト」作成(≧m≦)ぷっ!

C 迷子札も実家用の電話番号で新たに用意

D 携帯電話も国際仕様で・・・。


どれだけ心配症なんだと 我ながらあきれながら

思いつく限りの準備をして、バロンを送り届けました。




その結果。。。


バロン 食欲が落ちる!!
  

なんてことは全くなく、家族の食事中は何か落ちてこないかガン見 (゚口゚;)



落ち着いて眠れない!!


わけもなく、ばぁばのベッドの上で、我が物顔で爆睡 ( ゚ ▽ ゚ ;) 



慣れない場所で散歩を拒否!!


する筈もなく、毎日意気揚々と元気にお散歩┗( ̄▽ ̄)┓=3=3=3



「イイ子で待ってたよ〜!ごほうび くだしゃい!!」

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バロンくん、君は神経質な子だとばかり思っていたけど

実は すばらしい適応力の持ち主だったらしい。。。


ちゃんとお留守番してくれてアリガトね♪

これならまた来年も、お願いできるよね〜バロンくん( *^艸^)


「あんまり調子にのらないでくだしゃいよ!( ̄‥ ̄)b キッパリ!」

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ニックネーム koropi at 12:21| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする