2011年10月22日

2011 イタリア旅行記6

イタリア旅行7日目は、朝早く ホテルを出発してナポリ港へ

心配してたお天気は良好♪ ナポリ港からカプリ島へ向かいます。20110920-01.jpg


昨日のヌォーヴォ城を港側からみながら出発です♪

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ワタシにとっては最強のお供の「酔い止めドリンク」を飲んで準備万端です(o^―^o)v

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あんなに大きな客船なら、どれだけ波が高くても平気なのかな?

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朝日に照らされた ヴェスヴィオ火山

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ナポリの街が遠ざかって行きます。 さてここでお気付きでしょうか。海面が斜めなコトに。。。

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この後、パパさんもカメラを持つのをギブアップするくらい、船は上下左右にドえらいことに・・・(号泣)

それに加えて、尋常じゃない寒さ・・・。ダウンを着てた方もいたけど、きちんと下調べしてたのね。

その上、45分位でカプリ島に着くハズが、1時間たっても島の姿すら見えない・・・o(;△;)o エーン!

先頭付近に乗ってた方のお話によると、大きな波を避けるように かなり大回りして航行していたそう。

デッキから下の階に降りるのも恐怖を感じるくらいに揺れて、年配の方は動けなかったみたい。。。

結局、30分遅れくらいで、ようやくカプリ島が見えてきました!

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やっと陸に上がれる・・・・・もう限界だよ (P口`q。)ホロッ 

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今までワタシにとっては無敵だった心の友 「酔い止めドリンク」 の初めての敗北でした(涙)

集合したメンバーで一番ダメージの大きかったのは、なんと真っ青な顔した添乗員さん!

やっとの思いでたどり着いたカプリ島だけど、最大の目的 「青の洞窟」 への船はすべて欠航!!!

このために、南イタリアが組み込まれた 直行便でもなかったツアーを選択したのに。。。

オーストラリアのエアーズロックに続いて、またもやオアズケなワタシたちって、ホントついてない。


でもまぁ あの後すぐに小船に揺られてプカプカなんてことになってたら、

ワタシも完全に終わってたと思うケド・・・(爆)


港には、出番を失った船がイッパイでした。

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仕方がないので、ケーブルカーに乗って、ウンベルト1世広場 まで上がると、

こんなにお天気はよかったのにね〜、海は厳しいですホント(笑)

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このウンベルト広場には、多くのブランドショップが立ち並んで、

かつ、青の洞窟がキャンセルになったおかげで自由時間はたっぷり!!!

こうなったら半分ヤケクソで、二人で予定外の買い物三昧♪

この時、空前の円高 ユーロ安で、確かにお買い得だったとはいえ、

ブランドショップを渡り歩いて、お祭り騒ぎのオトナ買い・・・o(^O^o)(o^O^)o

結果、大きな荷物を抱えて帰るハメになりました・・・(汗)


そして、カプリ島に渡ってきたからには、また船に乗って帰るしかない!

帰りはナポリより近い ソレント までだったので、なんとか無事に帰れました。



このあとは、アマルフィ海岸

海岸線の細い道を、クネクネとひたすら進んでいきます。

あの船の後に、このドライブでトドメをさされて ダウンした方もチラホラ。。。



まずは、夏場には高級リゾート地として世界中から有名人が詰め掛けるという ポジターノ

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本来なら、青の洞窟に続いて訪れるはずだった「エメラルドの洞窟」↓ こちらもキャンセル・・・(涙)

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アマルフィが近づいてきたところで大渋滞!

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カプリ島に渡れなかった観光客が流れてきたらしく、バスは身動きとれず(爆)

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穏やかな海岸とは裏腹に・・・・・、

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クラクションが鳴り響く、アマルフィの街なのでした。。。

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8日目はもう日本へ向けて出発です!

あっという間のイタリア縦断(笑) またイタリアに来ることがあったら、

今度はフィレンツェとローマに絞って、自分の足で満喫してみたいなぁ〜♪



長いコト バロンの出番ナシの旅行記に お付き合いありがとうございました。





ニックネーム koropi at 17:01| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

2011 イタリア旅行記5

イタリア旅行6日目は、南イタリアへ

ローマより南下するのは 今回初めてです♪


まず向かったのは ポンヘイ遺跡


ポンペイはローマ帝国時代栄えた都市で、劇場、神殿、公衆浴場、商店などが建ち並び、

水道や舗装道路なども整備された商業都市として発展していました。

ところが、西暦79年の ヴェスヴィオ火山 の大噴火によって街は一瞬のうちに灰に埋もれ

18世紀に発掘されるまで 忘れ去られた古代の遺跡は、

古代ローマの都市と人々の生活ぶりを ほぼ完全な姿で今に伝えています。


正面にそびえるのは、人々の生活を一変させた ヴェスヴィオ火山

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街への入り口(マリーナ門)は、2つのアーチに分かれていて、

一つは歩行者用、もう一つは荷馬車などが通過するためのものとして利用されていたそう。

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発掘によって現れたポンペイの街は、整然と区画整理されていて、

舗装された道路は、馬車は中央の車道、歩行者は左右の歩道を通るよう分けられていた。

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アポロ神殿
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ジュピター神殿
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水道の蛇口  1900年前ですよ!信じられなくないですか!!
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公衆浴場の中
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浴場のなかの水飲み場。真ん中から泉の水が湧いていたらしい。
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お風呂の前には居酒屋  丸い穴のなかにワインの壷を入れていたそう
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昔もこんなに混雑してたのかな?
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ヴェスヴィオ火山・・・こうして見ると、やっぱり近いですよね。。。

噴火前は、2つに分かれた山頂は1つで、高さも今の倍の高さがあったというから、

その迫力がどれほどのものだったか、想像できますね。。。

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遺跡の一角には、ポンペイ遺跡の出土品が展示されていました。

灰で埋まった遺体は、朽ちた部分に空洞ができて、

その空洞に石膏を流し込み、人や動物の 最期の時を復元しているものも。

思わず目を背けたくなる光景に、居たたまれなくなりました。。。

今回の見学は、広大な遺跡のごく一部だったそうで、

1900年もの昔の生活水準の高さにビックリです!!



遺跡の外に出ると、あっという間に現実の世界に戻って お土産物やさんがズラリ!

どこにでもありがちな この商魂たくましい光景に、なんだかホッとしたかも。。。

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ポンペイ遺跡を後にして ナポリ


ヌォーヴォ城  円塔が特徴的で、なんだかフランスの古城っぽい。

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最近ナポリはゴミ問題で有名になっちゃったけど、ここのゴミ箱は回収されてるみたい(笑)

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世界3大夜景といわれるナポリの町の絶景ポイント ポジリポの丘 にやってきました♪

ただ、夜景じゃないけど・・・(笑)


ヴェスヴィオ火山  山の中腹近くまで建物があって、緑も広がってます。長く噴火はしてないのかな。

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ナポリの街並み  夜景じゃなくても、とっても綺麗でした♪

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サンタ・ルチア港に浮かぶ 卵城  これがコンデジの望遠の限界です・・・

なんだか巨艦のようにもみえますね〜・・・後で近くに行きます

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美しい光景に見とれていると、急激に雲行きが怪しくなってる?(゚Д゚;ノ)ノェエエ工

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翌日は青の洞窟にチャレンジするから、どうかお天気よくなりますように。。。

実はこの日、ワタシ達の観光の間だけ奇跡的にポンペイも いいお天気だったみたいで、

ナポリの町はスコールがあったり、強風で波が高くて、青の洞窟へ向かう船どころか、

ナポリからカプリ島へ渡る高速船すら欠航便が出ていたみたい。

嫌〜な予感を胸に、港に下ります!



ヴェスヴィオ火山 の手前に卵城が見えてきました。

それにしてもよくまぁこんなに詰めて係留できますね〜
 

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あれっ?港におっきなビル??かと思ったら、どこかでみたような船が(爆)

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ベネチアで遭遇したあの船です!

あの時の添乗員さんの懸念が見事に的中して、ポンペイでも、この船のマークを胸に張った

半端じゃない人数のご一行様に遭ってたんですよ!ご縁ですね〜(笑)



ポジリポの丘から 遥か彼方に見えたサンタ・ルチア港に浮かぶ 卵城 です。

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ナポリを支配したノルマン人が要塞として建造したもので、城を築く際に、基礎に卵を埋めて、

「この卵が割れる時は、城はおろか ナポリの街まで危機が迫る」と呪文をかけられたという伝説から

通称「卵城」と呼ばれているそう。

この時点で、海は写真でみるより波が高くて、風も強かった・・・さぁ明日はどうなる。。。



つづく。
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2011年10月14日

2011 イタリア旅行記4

イタリア旅行5日目は、一路 ローマ


まずは、ローマの世界最小独立国 バチカン市国

サン・ピエトロ広場 にやってきました。

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オベリスク 列柱(コロンナート)、左にはベルニーニによって作られた噴水

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ドーリア式の4列の列柱が楕円形の広場を囲んでいます

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列柱回廊の上には、140体の聖人像

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さぁ〜広場奥の大聖堂に向かいます!

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サン・ピエトロ大聖堂
 バチカンにあるカトリック教会の総本山です。

聖堂近くまで来ると、後のクーポラ(ドーム)は全く見えません。。。

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入場を待つ長い列。。。この先でセキュリティーチェックを受けます         

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ミケランジェロが衣装のデザインをしたとされるスイス衛兵  

ダン・ブラウン「天使と悪魔」にも登場してましたね!

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大聖堂一番右側にある聖なる扉(ポルタ・サンタ)

一番新しい扉で、25年ごとの聖年のときにだけ開く。最近では2000年の聖年に開いたようです。

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いよいよ聖堂の中に入って すぐ右の人だかりの先には、ミケランジェロ作 「ピエタ像

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キリストの亡骸を抱きながら悲嘆に暮れる聖母マリアを描いた大理石の彫刻で

ミケランジェロが唯一署名した、まだ23歳のときの作品

防弾ガラスによって保護されていました

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聖堂の奥へと続く 身廊

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ミケランジェロが設計した クーポラ (ドーム)と その真下にあるベルニーニ作の 大天蓋 

重厚なブロンズ製の大天蓋の真下、聖堂の地下には 聖ペテロの墓があります

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聖堂の最奥、もっとも神聖な場所である後陣には、ベルニーニ作の聖ペテロの司教座

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大天蓋の奥に見える巨大なブロンズの司教座は、採光窓からの光をうけて輝いていて、

ベルニーニは手前の大天蓋が、司教座の額縁の役割を果たすよう配置をしたそう


天井が高すぎて、口をあんぐり開けて 天井画を見上げる。。。

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教皇ピウス12世の記念碑

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変容の祭壇  今回バチカン美術館には入場できなかったけど、ラファエロの「キリストの変容」かな?

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右奥が 聖グレゴリウスの聖堂

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とにかく聖堂の中もスケールが大きくて、この写真 ↓ の人の大きさをみたら想像できますよね。。。

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ちなみに、ダン・ブラウンの「天使と悪魔」の映画を見た方は、ここが例のアレね!( ̄∀ ̄)b  

なんてひっそり楽しめます。

もちろん内容が内容だけに、バチカンの協力が得られるはずもなく、フルCGらしいですけど・・・(爆)      



バチカン市国を後にして バスの車窓より ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂ヴィットリアーノ) 

スケールの大きさを なお建物の白さが際立たせて ここだけ別世界。。。

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そして次に向かったのは、古代の闘技場 コロッセオ

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前回訪れたときは、修復作業中でいたるところに足場がかけられていて、残念な光景だったけど、

今回は見渡すことができました。

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この巨大なコロッセオに日除けのためのキャンパス製の天蓋があって、

またアリーナの地下には地下檻があって、せり上がり式になっていたというから

当時の建設技術恐るべし。。。

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ただ、長年にわたってこの闘技場で行われていたことを想像すると、人の残虐性に寒気がする。。。

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コンスタンティヌスの凱旋門 とコロッセオ

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次に向かったのは トレビの泉

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古代のアグリッパ水道の終点にあるこの泉は、ローマ最大の噴水

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泉に背を向けてコインを1枚投げると再びローマに来られるという伝説にちなんで今回も!

また戻ってこられますように。。。



お次は スペイン広場

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広場の階段の上には トリニタ・ディ・モンティ教会  アマルフィ 女神の報酬」でも登場しましたね

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疲れた体に鞭打って(笑)階段を登っていくと、夕日に照らされたローマの街が。。。

スペイン広場から延びる コンドッティ通り はローマ最大の高級ブランドショップ街 

でも、ホントにイタリアは不況なの?

どのお店も接客待ちのお客さんだらけで、とてもお買い物できる状況じゃなかったですよ・・・(TωT)
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中央に手前に見えるドームの後に霞んでみえるクーポラは ↓ おそらくサンピエトロ大聖堂のもの

あんなに離れてるのに・・・またまた その大きさを実感
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またいつか、ローマをじっくり訪ねてみたい。。。


つづく。


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2011年10月11日

2011 イタリア旅行記3

イタリア旅行4日目は、ホテルを出発して フィレンツェ


サンタ・クローチェ教会  やさしい色彩のファサードが綺麗♪

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ミケランジェロやガリレオ、ロッシーニなど、多くの偉人が埋葬されている。 

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シニョーリア広場に向かう途中、ヴェッキオ宮殿の時計塔「アルノルフォの塔」が見えてきました。

現在はフィレンツェの市庁舎になっています。

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シニョーリア広場に到着!ヴェッキオ宮の全体像は目の前に立つと近すぎて撮れてなかった。

入口正面にはミケランジェロ作 「ダヴィデ」像・・・のレプリカ(オリジナルはアカデミア美術館に展示)

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ヴェッキオ宮の前には、ゴシック様式のアーケードを持つ ランツィのロッジア があります。

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この先はいよいよ ウフィッツィ美術館 の見学です。

ツアーであらかじめチケットを予約してくれていたとしても、やっぱり並ぶ!これ基本(笑)

空港なみの手荷物検査を受けてやっと入場です。

もちろんカメラ撮影は禁止!


ガイドさんの説明がとてもわかりやすくて、初期ルネッサンスの平面的な宗教画から、 

遠近法が生み出されて聖母像などがより人間らしくなっていく中期ルネッサンス、

マニエリスムが登場する後期ルネッサンスまでを年代順に追っていきます。

そしてこの後はルネッサンスの巨匠、ダビンチ、ミケランジェロ、ラファエロ、ボッティチェリなど

芸術には疎いワタシでも知ってる絵画が続々登場!

ボッティチェリの間では、有名な「春」や「ヴィーナスの誕生」

レオナルドダビンチの「受胎告知」、ミケランジェロの「聖家族」、ラファエロの「ヒワの聖母」。。。

どれもこれも、大塚美術館で見たことはあったけれど (← きゃ〜!笑って許して・・・!!)

今回はすべて本物でした!!メディチ家の財力のおかげですね(爆)


ウフィッツィ美術館とアルノ川対岸のピッテイ宮殿を結ぶ ヴェッキオ橋

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この橋の上に、かつてはメディチ家の秘密の通路だった ヴァザーリの回廊 があるそう

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窓外は撮影OKらしく、ウフィッツィ美術館で撮った唯一の写真。


ウフィッツィ美術館をあとにして、ドゥオモ広場に向かいます。

レプッブリカ広場 凱旋門  

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左手前には何故かメリーゴーランド。

ミスマッチな気がするけど、そういえばパリのサクレ・クール寺院の前にもあったっけ?



ドゥオモ広場に向かうと、見えてきました!


ドゥオモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)

ローマのサン・ピエトロ寺院、ロンドンのセント・ポール寺院についで、世界で3番目の大きさ!!

下から見上げると、大きすぎて全体像が把握できないくらい。


まずは巨大な円蓋 クーポラ

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クーポラ内側には、ヴァザーリらによるフレスコ画「最後の審判」が描かれている

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少し正面に回り込んで・・・

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ドォウモの正面 こちらも全体像は・・・

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ドゥオモ とお隣の ジェットの鐘楼 と一緒に見上げると こんなカンジに・・・デカイ (゚Д゚;ノ)ノ

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そして、ドゥオモ 手前にはロマネスク様式の八角形のサン・ジョバンニ洗礼堂

写真正面の門は 天国の門 のレプリカで、10枚のパネルに旧約聖書の逸話が描かれている。

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そして、テレビなどでよくみる1. ドゥオモ、2.ジェットの鐘楼、3.サン・ジョバンニ礼拝堂

3つの建物が並んだこの光景。。。壮観でした!

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この日は、おそらく今回の旅行で一番歩いた日。

フィレンチェの街は観光バスが立ち入れない場所が多いらしく、

離れたバスまでショートカットでたどり着くために、普通に駅構内に素通りで入って

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長いホームをひたすら歩いて、そのまま構外へ通り抜け・・・ 自由すぎる気が(笑)

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さぁ〜午後からは、ピサの観光です♪

ピサは今回はじめて!

オプションだったので、フィレンツェの観光に残るかどうか迷ったけれど、行ってよかった〜(*^囗^)b

青い空に映える 白い大理石の大聖堂と 奇跡の広場の緑が、なんとも美しかった! 

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そして、16世紀にガリレオ・ガリレイによる落下実験が行われたという伝説のある ピサの斜塔

思った以上に傾いてるし(笑)

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奇跡の広場(ドゥオモ広場)の、ピサの宝石箱と呼ばれる円形の 洗礼堂

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内部は高い2重のドーム天井があって、音響効果がすばらしく、

ちょうど係の方が音響効果を実演披露してくれる時間だというので、

細い階段を2階に上がって、音響を体感することに。

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2階から見下ろすと、中央にあるのは八角形の洗礼槽、左はニコラ・ピサーノによる説教壇

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そして、洗礼槽まで出てこられた1人の男性。

ドーム内に美しいハーモニーが響きました。

1人で歌っているのに、1音ずつ発する歌声が、残響のおかげでハーモニーとなって残るのです。

本当に心に沁みわたる歌声でした。



洗礼堂に対峙するドゥオモ

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ドゥオモの中へ入ってみると、シンプルなイメージのファサードに比べてビックリ!!

まずは黄金の格子天井に、左右の列柱回廊と美しい尖塔アーチ、奥には黄金のモザイク。。。

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ジョヴァンニ・ピサーノの説教壇   すばらしく緻密なつくり。。。美し過ぎる。

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ピサで生まれたガリレオ・ガリレイが「振り子の法則」を発見したとされるシャンデリア。

奥のドーム天井には黄金のモザイク

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美しい礼拝堂には、ピサの守護聖人 ラニエリの聖遺骸

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添乗員さんの、ピサは斜塔よりドゥオモが見所です〜とおっしゃってたことに納得!



もちろんお決まりの写真も撮りましたよ〜!( ̄∀ ̄)b 

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ちょっと気になったこと!

日本人はほとんどこの「支えるパターン」の構図で写真を撮ってたけど、

外国の方は、反対に「押し倒すパターン」で撮ってるから 立ち位置が反対で

なんかオモシロかった ( *^艸^)プッ


最後に見納めで もう一度パチリ♪ 雲ひとつないお天気で最高でした(o^―^o)v

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フィレンツェに戻って夕食後、今度は夕日をバックに再びの ヴェッキオ橋 (アレ・グラツィエ橋から) 
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アルノ川南岸に目を向けると、高い塔が サンニコロの塔

その奥の丘が、今回は行けなかった ミケランジェロ広場
                                      
                                                   
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フィレンツェの街並みでよくみる景色といえば、このミケランジェロ広場からのもの


ちなみに、写真の方向からして、この丘がミケランジェロ広場かな〜?と思って

縮小前の元画像を拡大したら、なんとビックリ!!

写真上の矢印 あたりに、ダヴィデ像のレプリカらしきもの発見!

いくら巨大な像(レプリカ)とはいえ、この暗さでしかも望遠。。。

今どきのデジカメの解像度、オソロシヤ・・・(゚口゚;)



つづく。



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2011年10月10日

2011 イタリア旅行記2

イタリア旅行3日目は、ホテルを出発してベネチア

ベネチア本島へは車の乗り入れができないため、水上バス(ヴァポレット) ↓ に乗って向かいます。

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途中でこんな巨大な豪華客船の何度もすれ違い。。。

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この豆粒みたいに並んだ人の大きさをみれば、どれだけ大きいかわかるよね〜(゚Д゚;ノ)ノェエエ工

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大きな客船を見るたびに、表情が曇っていく添乗員さん。。。

これだけの大きな船に乗ったお客さんが、一気に下船して団体で観光に向かうので、

停泊している豪華客船の数の多さが、観光地の混雑度を反映してるんだって!!

このあとも、今回の旅行中にイタリア各地で何度も遭遇することになりましたとさ(笑)


運河からの眺めにワクワク♪ o(^O^o)(o^O^)o

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サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会 

水辺の貴婦人と呼ばれるサンマルコ広場の対岸の島に建つ教会。

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さぁ サン・ザッカリーアに到着!ここからサンマルコ広場方面に向かって散策です。

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映画「リトルロマンス」の ため息橋 ・・・えっ?修復中らしく広告らしきものに覆われて面影なし。。。

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ドゥカーレ宮殿 

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ドゥカーレ宮殿前の広場までいくと、サンマルコ寺院が見えてきました。

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予約の都合で、サンマルコ広場を横目に通り過ぎて、まずはゴンドラ遊覧へ♪ ここから出発でした!

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以前来たときは、ゴンドリエーレ(船頭さん?)がまるで競い合うみたいにセレナーデを唄ってくれて、

細い運河に綺麗な声が響きわたってた記憶があったけど、今回は静かな遊覧でした。

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大運河に出ると、小さな小船で まるで海に出たみたい。

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リアルト橋 

木造の跳ね橋だったものを、アントニオ・ダ・ポンテにより大理石の太鼓橋に建て替えられたもの

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ゴンドラ遊覧が終わって、サンマルコ広場に戻ってきました!

広場にそびえ立つのは鐘楼 見晴台からはベネチアの街が一望できるそう

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前回(15年くらい前?)のサンマルコ広場の写真には、怖いくらいの数のハトが一緒に写ってたのに、

今回 「ハトの餌やりは禁止で、見つかった場合には罰則がある」と聞いて納得!

ハトの糞だらけだった広場も、随分と綺麗になってました。



前回は入場できなかった サン・マルコ寺院     今回はどんなに並んでも入場するぞぉ〜!!

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サンマルコ広場にある ムーア人の時計塔

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時を刻む屋上の2体のブロンズ像が、カメラの望遠でやっと確認できるくらいの大きさ

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なが〜い行列の先に、やっと入り口が見えてきました。

聖マルコの生涯にちなんだ金色のモザイク画がお出迎え。
   
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内部は撮影禁止。

薄暗い内部に入っていくと、、天井のドームや壁面は金色のモザイク画で覆いつくされてました!!

ビザンティン様式の寺院というと、よく並んで称されるイスタンブールのアヤソフィアに比べると

そのスケールでは及ばないものの、アヤソフィアのように異教からの手が入らなかった分

内部の装飾は圧巻で、見事なモザイク画が残されていました。

実は去年のトルコ旅行の際に訪れたアヤソフィヤの記憶がまだ鮮明に残っていたので、

サンマルコ寺院のように内装がそのまま保存されていたら、どれほどすばらしかったことか。。。



今更だけど、去年の旅行の写真も整理しなくちゃ。。。σ(^_^;)アハハ・・・。



見学が終わって外に出ると、午後の高潮に備えて、台が用意されてました。

こんなに水面が上がってくるなんて。

今年は広場が頻繁に水没しているんだって。大丈夫なの?

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ベネチアということで、ベネチアンガラス工房の見学のあと、

パパさんと二人そろって一目惚れした ペアのモザイクの人形と、こちらもモザイクの花瓶を思い切って購入♪

郵送してもらったので、まだ手元には届いてないけど、楽しみだぁ〜(*´ω`*)♪




つづく。
ニックネーム koropi at 21:30| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする